他のシェルスクリプトを呼び出す
source ./common.sh
文字列を分割する
$aをカンマで分割したい場合IFS=','$1,$2,...に分割された部分文字列が順次入る.
set -- $a
IFSがデリミタ.
関数
関数の定義はfuncname() {引数は,$1,$2,...に入る.
:
}
返り値は,echo で返す.
関数は`funcname`で呼び出す.
引数はコマンドラインでの作法と同じ.
簡単な例:
to_cyg() {
echo "/cygdrive/${1/:/}"
}
data_basedir="c:/data/trimming/"
src_dir="${data_basedir}src/"
cyg_src_dir=`to_cyg ${src_dir}`
ローカル変数
関数内でのみ有効なローカル変数の使用local $filename=$1
計算
bash限定とのことだが(未確認),exprを明示的に呼び出さなくてもよい記述方法として,$(( と $)) で囲む方法がある.中では,変数名に$を付けなくてよい.
local xmin=$2
local ymin=$3
local xmax=$4
local ymax=$7
local width=$((xmax - xmin + 1))
local height=$((ymax - ymin + 1))
配列
配列への代入は,()でくくる.p=(`split_answer ${answer}`)通常の変数と同じように使用できる.添字に変数を使う場合,$は不要.
p_width=5
:
${p[p_width]}
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