背景の書式設定で,「背景グラフィックを表示しない」にチェックを入れる.
マスターに配置した図形は「背景」として扱われるのか!
2013年9月25日水曜日
2013年9月4日水曜日
2013年8月24日土曜日
UTF-8 BOMなしはVisual Studio 2010にとってはunicodeではない
UTF-8 BOMなしでコードを書いていますと,
「warning C4819: ファイルは、現在のコード ページ (932) で表示できない文字を含んでいます。データの損失を防ぐために、ファイルを Unicode 形式で保存してください。」
と言われます.いや,Unicodeですがな,と思うのですが,Visual StudioはUTF-8 BOMありでないとUnicodeとして扱ってくれないらしいのです.コメントに日本語を使うのをやめるのがよいでしょうか.
「warning C4819: ファイルは、現在のコード ページ (932) で表示できない文字を含んでいます。データの損失を防ぐために、ファイルを Unicode 形式で保存してください。」
と言われます.いや,Unicodeですがな,と思うのですが,Visual StudioはUTF-8 BOMありでないとUnicodeとして扱ってくれないらしいのです.コメントに日本語を使うのをやめるのがよいでしょうか.
ラベル:
programming,
visual studio,
windows
2013年8月19日月曜日
Freeglut+GLEW+glGenVertexArrays=動かない
OpenGL 4.3に対応したOpenGL Programming Guide (8th Edition)の,最初のプログラムを試そうと思いました.FreeglutとGLEWの最新(安定版)を入れたところ,glGenVertexArraysが正しく動作しません.調べたところ,
http://stackoverflow.com/questions/13558073/program-crash-on-glgenvertexarrays-call
ということで,glutのcontext関係の命令とGLEWが共存するには,glewExperimantal = GL_TRUE;を指定しなければならないようです.
最初のプログラムが素直に動かないってどうよ > 赤本
http://stackoverflow.com/questions/13558073/program-crash-on-glgenvertexarrays-call
ということで,glutのcontext関係の命令とGLEWが共存するには,glewExperimantal = GL_TRUE;を指定しなければならないようです.
最初のプログラムが素直に動かないってどうよ > 赤本
2013年6月8日土曜日
Blackmagic Design Intensity Shuttle for USB 3.0 + Sony Handycam HDR-CV500V
コントロールパネル
Blackmagic Design Control Panel の Set default video standard を HD 1080i 59.94 に設定する.
Media Express (version 3.2)
Edit > Preferences の Project Video Format を HD 1080i 59.94 に設定する.
Handycam
撮影設定 > HD/SD設定 を HD画質 に設定する.
撮影設定 > 録画モード を HD FH に設定する. < 必要ない.
一般設定 > 出力設定 > HDMI解像度 > ハイビジョン画質 を 1080i に設定する.
Blackmagic Design Control Panel の Set default video standard を HD 1080i 59.94 に設定する.
Media Express (version 3.2)
Edit > Preferences の Project Video Format を HD 1080i 59.94 に設定する.
Handycam
撮影設定 > HD/SD設定 を HD画質 に設定する.
一般設定 > 出力設定 > HDMI解像度 > ハイビジョン画質 を 1080i に設定する.
ラベル:
videocapture,
windows
2013年4月17日水曜日
bashの書式いろいろ
他のシェルスクリプトを呼び出す
source ./common.sh
文字列を分割する
$aをカンマで分割したい場合IFS=','$1,$2,...に分割された部分文字列が順次入る.
set -- $a
IFSがデリミタ.
関数
関数の定義はfuncname() {引数は,$1,$2,...に入る.
:
}
返り値は,echo で返す.
関数は`funcname`で呼び出す.
引数はコマンドラインでの作法と同じ.
簡単な例:
to_cyg() {
echo "/cygdrive/${1/:/}"
}
data_basedir="c:/data/trimming/"
src_dir="${data_basedir}src/"
cyg_src_dir=`to_cyg ${src_dir}`
ローカル変数
関数内でのみ有効なローカル変数の使用local $filename=$1
計算
bash限定とのことだが(未確認),exprを明示的に呼び出さなくてもよい記述方法として,$(( と $)) で囲む方法がある.中では,変数名に$を付けなくてよい.
local xmin=$2
local ymin=$3
local xmax=$4
local ymax=$7
local width=$((xmax - xmin + 1))
local height=$((ymax - ymin + 1))
配列
配列への代入は,()でくくる.p=(`split_answer ${answer}`)通常の変数と同じように使用できる.添字に変数を使う場合,$は不要.
p_width=5
:
${p[p_width]}
2013年4月16日火曜日
bashでファイル名操作
#! /usr/bin/sh
f="/cygdrive/c/data/trimming/src/JPCNN093.IMG"
echo "full: $f"
directory=${f%/*}
echo "directory: $directory"
other_directory=${directory/src/dst}
echo "other_directory: $other_directory"
basename=${f##*/}
echo "basename: $basename"
filename=${basename%.*}
echo "filename: $filename"
extension=${basename##*.}
echo "extension: $extension"
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